久しく使っていなかったけど、ドクターマーチンの赤ラベルを買って来よう、と思う今日この頃です。
まず２日間、徹夜で肉体労働。そうですね5kgのブロックを積み上げるなんてどうでしょうか。クタクタになったところで、一風呂浴びてビール、そして旨い飯を食います。その後、空調のきいた快適な部屋のふかふかのベッドに横になり本を読む。歳時記のように、たおやかな短編集がいいでしょう。途中で寝ちゃったら負けです。
これはキツい！精神鍛錬を積んだ超一流の僧侶でも、ものの数分で寝ちゃうんじゃないでしょうか。
レボの帰りの電車の中でうとうとしながら考えましたが、ここまで文章を書くのが大変で大変で...何度も何度もミスタイプの繰り返しです。
高級な扇風機を買うのはバカらしい気がしますが、首振りの範囲や風力がもう少し調整できるのが欲しいです。今使っている扇風機は首振りの範囲が広すぎて、ほとんどの時間、あさっての方に吹いています。（でも、首振りを止めると、いつも同じ姿勢でいるわけではないので、すぐ風の中心からはずれちゃう）
リョウちゃん
髪や瞳の色がミサ様と美紗緒ちゃんとで補色の関係になってるんですね、減法混色の。
僕は加法混色ばかりだったので、今までぜんぜん気が付きませんでした...
あるいは、以前に気がついたかもしれないけど、すっかり忘れてました。この場合、原因は「減法混色を使っていないから」ではなく「忘れっぽいから」ですが。
てなことを書きつつ、これはサミー。に、ぜんぜん見えませんね。
でも本体10万＋増設メモリやらオプション品やら買うとなると、VAIO Uに手が届いちゃうんですよね。今のモバギR550に全く不満がない（その証拠に予備機まで買ってある！）ので、悩ましいところです。
でも、出るならきっと買っちゃうだろうな。
砂沙美ちゃんと魎ちゃん。一応。
いや、その、触手が１本という特徴が...
モバギとポポペを持っているので、ポポペより大きく、モバギよりキーボードが悪い（であろう）シグマリオンにはあんまり興味がないですが、VAIO Uはかなり欲しいかも。僕が今持っているノートパソコンはFIVAだけなので、とても遅いのです。サイズはVAIO Uと同じくらいなんですがねえ。
プリティサミー月間３週間目にして、初めて砂沙美ちゃん。
うぐぅ。身体に染みついた鴨語が知らず知らずに出ているのね。
「うぐぅ」と「にょ」も身体に染みついていてますにょ。
でもＦＦやれば毎晩でも会えそうですが。
常時接続になって物理的距離はあんまり関係なくなりましたね。それで思ったのですが同人誌もそのうちネットワーク配信になるのかな。今やかなり人がＤＴＰで同人誌を作っており、なかには下書きの段階からＰＣ上で全て作業している人もいますから、わざわざ紙に出力するほうが一手間余計です。とはいえ同人誌即売会の雰囲気は捨て難いし。
ＦＦのような世界で「○○広場で即売会やりまーす」という感じでその場に来た人にＰＤＦファイル配る、という風になるのかなあ。
組曲全部聞いても1分くらいだし。
iPod、すっかり生活にとけ込んで、CDの購入枚数も増えちゃいました。買ったCDを１度も聞く前にiPodに移しちゃう、なんてことやっている今日この頃です。
今日はクレ兄が不法投棄に来るはずだったのですが、おねむだそうで明日以降に延期です。何が来るのかなあ。
では、その本能とはどういうものなのでしょうか。
たとえば...熱いものを触ったときにとっさに手を引っ込める。これは反射と言われますが、誰からも教わらずに行う行為なので、本能と呼んで良いと思います。きっと、巣を作る魚は、目の前に枝や水草があると身体が勝手に巣の形に仕上げてしまうのでしょう。
宇宙人が人間を観察すると「鼻をほじって、ほじった指を見つめる」なんてのも、巧妙にプログラムされた本能に見えるんでしょうねえ...あなたは誰かに習って鼻をほじるようになりましたか？
痛いときに泣く。これも赤ん坊の時から行う行動なので、本能です。ところが、ある程度学習が進むと「いてーっ！」と言って泣くようになります。本能と学習がミックスされています。更に年を取ると、痛くても泣かなくなります。いい年こいた大人が泣くと恥ずかしいからです。学習が本能を押さえています。
でも、さっき、治りかけていた足の小指をまたいやというほどぶつけてしまい、思わず涙が出てきました。声を出しては泣きませんでしたが。
それにしても...窓全開でも暑いのですが...もう一気に夏が来てしまったのでしょうか。トホホ。
豹女
僕は（旨いか不味いかは別として）親子丼は作れるし、まがいなりにも煮る・焼く・揚げると料理の経験があるので、一度も作ったことがない料理でも過去に食べたことがあるなら、そんなにめちゃくちゃな物は作らないと思います。でもそれは、自分の経験に発想が閉じこめられちゃった、ということでもあります。
もし僕が料理の経験が全くなく、親子丼を作ることになったら、いったいどんなものを作ったんだろう？？
その答えはいくら考えても、僕には解りません。料理の経験がない僕は、いったいどんな奇抜な調味料を使うんだろう？どんなヘンテコな調理をするんだろう？誰にも解りません。知ってしまったことで、二度と解らなくなるものもあるのです。
でも洋食の経験は希薄なので、わりとヘンな物を作るかも。昆布でダシを取ったシチューとか。いやしかし、僕のカレーライスのダシは昆布と鰹節ですぞ。普通、洋食の万能ダシってなんだろ。野菜や肉の煮汁？
これは羽を付け忘れたのではなく、スーパーキッスのコスチューム。
という文字を書くのに、何度もミスタイプして、戻しては消し、戻しては消し、だと一文字も書けないので、買いては間違い書いては間違い。まさに、千鳥足。もどかしさを感じることもなく、ひたすら誤字を繰り返す...
というわけで、はい、これもミサさま。めちゃくちゃ酔っているときはタイプする方がつらいですね。といってもこの絵がいいのかというとよく解りませんが。
うー、今日は暑い１日でした。いえ、今も暑いの継続中です。これから、どんどん暑くなるのかなあ。いやだなあ...
でも、ミサ様が現れるのは、もっとずっと後...
スチームの出る電子レンジ、欲しいぞ！！
iPodか、MusicMatchかどっちか解りませんが、何かがおかしいです。20枚くらいCDを録音してiPodに送ったら、いくつかタイトルと違う曲になっています...これから調べないと。面倒だなあ。
J-PHONEショップに行くと、J-PHONEが世界最大のボーダフォンになった、というポスターがたくさん貼ってありましたが、DirecTVも世界最大の鳴り物入りで日本上陸したんだよなあ...そろそろチューナ捨てよう...
というわけで、統制経済です。あらゆるものに最低価格を決めていくのです。たとえば、1GHz以上のCPUを積んだパソコンは20万円以上、2GHz以上のCPUなら30万円以上。DVDドライブ搭載なら5万円加算、モニタ込みなら10万円加算、ノートパソコンならさらにそれに10万円を加算。ハイテク機器だけでなく、大根だって1本200円以上。国産なら300円以上。食事は１食600円以上で、飲み物は１杯300円以上。こんな具合に品種や機能別に最低価格を決めていき、メーカーの「値段で勝負」という体質を「品質で勝負」という体質に改善することで、最近不安な日本の技術力も向上です。
さて、最低価格を破った会社は営業停止...にすると経済が停滞するので、「社員、アルバイトの給料を全員5%増しにすること」が罰則です。これでますますインフレが進みます。さらに！悪質な会社や、抜け穴を利用しようとするような会社には、全ての出納をチェックする常駐調査員を派遣です。これで雇用対策もばっちり。
少子化対策には、子供の養育費の１．５倍の補助金が与えられる制度。子供を育てれば育てるほど儲かる！！しかも財源は独身者や子供のいない夫婦から取り立てることにしてますます多子化を促進。さらに、この補助金を受け続けるためには、毎年、国の行う検定試験に子供が合格し続けないといけない、とすることで、学力低下対策もばっちり。
まさに標準的な社会です。
今月は、プリティサミー月間であって、ピクシィミサ月間じゃあないんだから、ミサさまばかりじゃまずかろう、というわけで...
イイッ！！！っくーっ！しかし、今はプリティサミー月間なので、ミサキャラットにょーっ！
CMを見て、「newfsなんてやめて、速攻でcafestaに乗り換えだ！！」と決断したのですが、いざcafestaを見てみると...でじこの片鱗もありはしないにょ〜。ぷちこの格好をしたアバターとかいるにはいるのですが、頭身もなにもかも違う...
それはピラフです。料理の本によるとピラフの作り方は、洗った米を30分くらい水切りをしてから具と一緒に米を油で炒め、そこに水を足して炊きます。「30分間の水切り」は水分を米にしみこませる時間なのかなあ、と思っていたのですが、そうではなく、「水を切る」こと自体が目的らしいのです。炒める段階で油がよく米に染みこむように、十分に水切りを行うための時間が30分、なのだそうです。
ということはつまり、乾燥したままいきなり油で炒められる無洗米は、待ち時間０で、しかも油の染みこみも良いという、まさにピラフに降臨した神の米なのです！
というわけで早速、ピラフを作ってみました。30分足らずで完成しちゃいます。普通に米を炊くより早いです。普通に米が炊きあがる時には既に食後の後かたづけも済んでいます。すばらしい。そしてお味の方は激ウマ！
でも、先に炒めてあるせいか、米がぱらぱらとわかれやすく、食べているときにこぼしがちでした。箸だとかなり食べにくかったです。
はじめ人間美紗緒ちゃん。いや、ミサさまですが語呂的に。
数あるプリティサミーのバリエーションのうち、僕はラジオドラマの「萌田砂沙美」ちゃん版が一番好きです。CD6枚組というすごいパワー。
ミサさまの事は何でも知ってる！覚えてる！
と思っていたのに、今日、久々にDVDを見たらスカートの羽根の部分を描くのをすっかり忘れていました....うぐぅ。
でもちょっと待ってください。言葉とは生き物です。どんどん変化していくものです。もし言葉が全く変わらないものだとしたら、僕らは今でも「ウキャキャ」とか「ウッホウッホ」と喋るようですし、文字だってくさび形文字がいいところでしょう。
というわけで、みんなが間違えて使うようになった言葉は、辞書の方が間違いになるのです。変化の過渡期にある言葉は、「辞書と違うからいかん！」ではなく、「そろそろ辞書を直そうか」と見るべきなのです。
てな事を言いながらも、「見れる」「食べれる」という「ら抜き」言葉を聞く度に「ムカッ！」とする私ですが。
でも、旧かなづかいで文章を書き、「マロは昨今の若者言葉は嫌いでおじゃる」なんて喋ったりするつもりはないです、さすがに。
おそらく、「自分が使ってきた言葉が変化していくこと」を受け入れられないのでしょうね。つまり、問題の根本は国語力ではなく、「最近の若者は...」と同じでジェネレーションギャップにあるのだと思います。
ところで、今日は僕、すっかりエイプリルフールに騙されました。うぐぅ。しかし、エイプリルフールなんて、ほんとに実行してました？僕は、バレンタインデーやエイプリルフールって漫画の中だけにある架空の話かと思っていました。
「うれしくない。これからまた、ずうっとドラえもんといっしょにくらさない」