はじめてパソコンに触った頃。キーボードに触るだけでもドキドキだったあの頃。
今、あの感覚をまるで感じないのは、慣れのせいか？年のせいか？
はじめてのパソコン通信。はじめてのチャット。あいさつするだけでもドキドキだったあの頃。
今、あの感覚をまるで感じないのは、慣れのせいか？年のせいか？
試験のたびにドキドキ緊張していたあの頃。答案用紙の前で焦っていたあの頃。
今でも英語の試験を受けされられるとそうですね。年じゃなくて、慣れのせいだったんだ。ほっ。
はにゃー、昨日、一昨日と日記の日付けを間違えていました。タグのアトリビュートの方は正しかったのですが。
あれはたぶん、景気付けのために、機内で流しているのです。コンピューターで計算して、場面にあった音楽を鳴らして士気を高め、攻撃にあった射撃音・爆発音を出すことでパイロットの反応速度を上げているのです。
ああ、でもだったら、敵の攻撃に同期して音楽鳴らす余裕があるのなら、どっちから敵が攻撃してくるのか教えてほしい〜っ！
10日程まえにskkimeにお願いしていたことが２つとも実装されてるぅうう！でじこのポスター貼るより、2003/06/24版skkimeを速攻で試したいいぃいいいッ！！
1Lも冷水を飲んで一気に体温が下がったか、水分の取りすぎで身体が薄まってしまったのか...うう。
これから暑くなつので白熱球はやめて蛍光灯に取り替えたいですが、蛍光灯もかなり熱くなります。蛍光灯は熱くなっても、まだ手で触れますが、インバーター蛍光灯は手で持てないくらい熱くなります。ほんとに温度低下に役立つのかな？？
なによりはっきり覚えているのは、その全ての住所で郵便番号を間違えて書いていました...
まさか、そんなオチがついた夢とは！
あかりちゃんはゲーム（サターン）版が一番いいですのう。素直でいい子、おまけに素直。
普段はサターンにはダライアス外伝が入れっぱなしです。
特に僕と同じJ-SH010を使っている人には朗報です。従来シャープから公開されていたプログラムは、携帯→PCへの転送だけでしたが、今度のプログラムはPC→携帯への転送もできます。ファイルサイズも40KBまで送れます。
J-SH010は非常に鮮明なQVGA液晶を持っているのに、今まではPCから画像を送り込む術が6KB制限の写メール（を４枚ないし1６枚繋ぐ）しかなかったのですが、これで40KBの壁紙をPCから送れます。こりゃ素晴しい！
好きな人は日本酒入れて持ち歩くのも珍しそうでグゥ！
特典についてる新作ラジオドラマが面白いです〜。
今度は星雲仮面マシンマンのDVD-BOXも出してくれないかなあ。
ミナミヌマエビは猛烈に増えました。間違いなく100匹以上です。
ヒメタニシもそこそこ増えています。シジミに混ざっていた１匹を水槽に入れておいたら増えました。１匹から？！タニシは卵胎生なので既に受精していたのでしょう。オス（片方の触角がまるまってる）だったのが謎ですが。しかし最近は触角が両方まっすぐになっています。うーむ？オスとメスが触角で見分けられるというのは間違いなのかしら。それともオスからメスに変態するのか。（でも、数が増えたときも、片方の触角はまるまってたなあ...）
一番、肌に合う軟膏だと感じていたのですがその姿を見かけなくなって久しくて、今、手元にあるのは6、7年前の残りだけでした。(あんまり古くなっちゃって使う気にもなれずずーっと残りっぱなしになっていただけですが)
皮をむいてしまったときや、擦り傷、火傷にはこれが一番だった気がします。
ほっ、また手に入ってよかった。
あとは、納豆巻き、鉄火巻が好きかなあ。ああ、またすぐ喰いたいぞ！！
納豆の方は、炊きたて御飯に適当に酢・みりんを混ぜたウソ寿司飯を作り、挽き割り納豆を載せるとわりと似た味になるので、明日の夕飯ははそれだ！！
ふー、頼まれていた原稿がやっと1つ終わり。
わずかこれだけの文章を打つ間に何回リブートしたことやら...
パロディ大好きですが、最近、ちょっと限界を感じ気味です。たとえば、この上の絵は、「そりゃゆうれい船じゃない！」と突っこんでくれる人がいないと、描いた意味がありません。考えてみれば僕は無茶なパロディが多すぎたです...パタリロとシスプリと宇宙戦艦ヤマトとnetahckをごっちゃに出すなんて平気の平左でしたから...全部止めるとは言いませんがせめてジャンルや年代だけでも絞ろうと思いました、ようやく今頃になって。
僕は生野菜のことかなあ、と思っていたのですが、「豆腐サラダ」はなんて豆腐ばかりでほとんど野菜がありません。豆腐は大豆から作られるから野菜の仲間だ！と考えたとしても、蒸し鳥のサラダは肉のかたまりです...
冷い料理のことをサラダというのかと思えば、煎餅のサラダ味なんてのもありますし。
あのサイズのキーボードならなんとか打てそうですから。
最近の悩み。iPodがすごく便利でのべつまくなしに聞いているので、何もかも聞き飽きつつあります...
ずいぶん前にドリキャスの斑鳩を買ったのですが、先に進める気がぜんぜんしません。ぐるぐる周るリングのようなところで絶望的です。レイストームも終盤のボスは固すぎてとても倒せる気がしなかったです。
昔のゲームは、ボスも一発で倒せた(アンドアジェネシスとか)り、どこを撃っていけば良いのか明示されていた(B-WINGとか)のに。「固い敵」が出てきた最初のゲームはなんなんでしょう？同じ場所を何発も撃たせるグラディウスあたりからなんでしょうか。
僕は、一発叩き込めば倒せるのに敵弾が多くてなかなか近づけない！というハラハラ感の方が好きかも。やられたときにも「もうちょっとだったのに！惜しい！」という気になってがんばれそうですし。
何発も打ち込む、という概念は平安京エイリアンで既に出てますね...
の予定ですがどうなるかは解りません。
まずはAT-Xでやってるサブマリンスーパー99だっ！
アニメのスーパー99は指令室とかが無駄に広いです。戦闘艦とは思えないくらい高い天井に広々した空間。「なんじゃこりゃ！！オモチャか？！」と思いました。あまりにバカでかいので、浮上すると長い梯子がないと海面まで届きません。「アホか？！」と思いました。
でも、アホは僕でした...あれはわざわざデカく作ってあるのです。
半径たった数mmのパチンコ玉は石コロのように海に沈みますが、厚さ数十mmもの耐圧殻を持ちパチンコ玉の数百万倍も重い潜水艦は海上に浮いていられます。違いは浮力です。
何本もの魚雷を受けてもビクともしないスーパー99。その装甲厚はかなりのものと想像できます。重い装甲をまとったスーパー99を浮上させるにはあれほどの巨体が必要だったのです。納得！しかもあの余剰浮力。これから先、更なる装甲追加も可能なのです。おおお！
これが戦車や飛行機ならなるべくコンパクトに作る必要があります。サイズの３乗で重量が増すのに対し、それを支える履帯や翼の面積はサイズの２乗でしか増えないので、大きすぎる戦車は地面にめりこみ、大きすぎる飛行機は翼で空を飛べません。それに対し潜水艦は推進力さえ確保できればデカい方が得ってことか！そして99には「Ｌ機関」がある！完璧です！あああ、僕は浮力のない世界のことばかり考えていたぁあああっ！すんません、すんません、すんません！
でも主人公は原作版の方が圧倒的にかわいいですぞ！まだ見てない人は必見です。