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2006年10月29日
もしも私が今、キラだったら
ご存じのように、デスノートに名前を書くと殺せる(ただし、顔のわかる者だけ)
前述のように、Duran Duranはたぶん全員殺せる(ロジャーだけは生き残ってしまうかも)
投稿者 morota : 23:18 | コメント (2) | トラックバック
Duran Duran
ジョン・テイラー
ニック・ローズ
サイモン・ル・ボン
アンディ・テイラー
ロジャー・テイラー
Duran Duranは私がバンドの全メンバーのフルネームを言える(顔と名前も一致)数少ないバンドである。
丁度、VMCの80年代特集を見ていてついでに検索していたら、はてなダイアリーでアンディが10/26に再脱退した事を知る。あらら。
投稿者 morota : 22:59 | コメント (8) | トラックバック
京都3日目(清水寺~知恩院~八坂神社~平安神宮~哲学の道~銀閣寺~高台寺)
3日目、雨も上がりいい天気。地下鉄と京阪電車で五条駅まで行き、そこから歩くことに。
距離はそうでもないのだが、上りがきつい。途中清水焼の店に寄ったりしながら、ようやく辿りつく。
飲むと願い事が叶うという滝は、学業、長寿、良縁らしい。私は、ここでも学業を選択。
次は八坂神社。神社ってお参りして終わりだから、あっさりしてるね。
昼食後、知恩院へ。
正面の階段がすごくきつそうなので尻込みしていたら、通りかかったおばあさんが「脇になだらかな路があるよ」と教えてもらった「女坂」というらしい。
全然見えないぞ!別所に掲示されていた写真を見てもう一度見に帰り、ようやく納得。
平安神宮へ。白い石の広場と赤い柱が印象的。
つづいて、銀閣寺へ行く約2kmの「哲学の道」。西田幾多郎が愛した道だかららしいんだけど、私には単なる小川沿いの道にしか見えなかった。
で、銀閣寺。ここの庭園の砂も不思議な模様がついている。どうやってつけているのか。崩れないんだろうか。
最後、祇園にバスで戻って、都路里でお茶して、その後高台寺のライトアップを見物に行った。
(このあたりから、雨がパラパラ)
階段のライトアップが幻想的なので、1往復半しました。
後で紹介してもらった人に離したら、「なんで中入らなかったんですか~中がいいんですよ~」と怒られた。
最後、四条河原の高島屋デパ地下で京のお弁当を購入、ホテルで食べる。
そんなこんなで最終日(観光)が終了。楽しかった。また別の季節(紅葉など)に来たい。
投稿者 morota : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
マドンナ礼賛は止まらない(JUMP)
新曲ビデオチェックしていて、これはパンチの効いた歌を歌う私好みの新人シンガーが出てきた!と思ってタイトル見たらマドンナだったorz
私の一番好きなイメージが80年代の頃で固まっていたせいかもしれないが、最近例の2006年までのビデオCOMPLETE WORKSを見てから、この人はどんどん変わっていく=常に新しいイメージを提供してくれると感心しきり。
ところで、このビデオ、日本でロケが行われている。本人は別録りぽいが、「ラーメン」とか、「占い」とか「相馬酒店」といった看板をバックに踊っている。この踊りとコスプレってもしかして、ニンジャのイメージ?
投稿者 morota : 21:40 | コメント (0) | トラックバック
京都2日目(金閣寺~竜安寺~妙心寺~渡月橋~天龍寺~野宮神社)
2日目、ホテルでビュッフェの朝食。レストランからは写真のような庭が見渡せる。池には白鳥が2羽いる。これって飼ってるのか?名前は「きょう」と「まい」だそうだ。(ベタ)
二条城前バス停からバスで金閣寺へ。バス停降りてから金閣寺に行く途中、右側に見える山に「大」の文字が。後で調べたらこれは左大文字らしい。
金閣寺は以前修学旅行で行ったし、写真でも何度も見ているので正直ナメていた。しかし、現物を見たらその迫力に改めて衝撃を受ける。やっぱ凄い。こういう美もありだな。
金閣寺の横には船が繋がれている。どうやら、池の中の島などをメンテナンスするのに使っているらしい。
金閣寺の観賞を終え、次の竜安寺に向かう。次嵐山まで足を運ぶことを考え、バスを使う。
竜安寺の石庭も、修学旅行で見た記憶あり。観覧料500円を払い中へ。
石庭、というよりその砂の模様のつけ方がすごい。どのようにメンテナンスしているのか、気になる。
全員が縁側に一列に座って観賞というのもなんかおもろい。
妙心寺駅まで歩いていき、そこでオーガニックなレストラン「おからはうす」で昼食。同行者はこういう健康的な食事がお好みみたい。
昼食後、妙心寺へ。妙心寺って、中にいろんなお寺や保育園などの施設があるのね。
歩いていたら、中の通路で時代劇(?)の撮影をやっていた。そうこうしているうちに雨が振りだす。中の「退蔵院」というところの庭園に入ってみることにする。これがなかなかよかった。
陰陽の石庭。
水が石に当たって、琴のような音を立てている。お聴かせできないのが残念だが
次は妙心寺駅から京福嵐山線で嵐山へ。駅も改札がなく、ほとんど市電みたい。
ただ嵐山の自然はいい。紅葉した時にまた来てみたいな。
天龍寺から竹林を抜けて野宮神社に行き、そこで引き返し、お茶して帰った。
2日目の感想
投稿者 morota : 17:34 | コメント (0) | トラックバック
京都1日目(時代祭~社家の街並み~上賀茂神社~上七軒の街並み~北野天満宮)
1日目、11時過ぎ京都到着。地下鉄で京都国際ホテルへ。普段泊まるビジネスホテルなどと違い、ポーターもついている本格的なホテルだ。値段はそう違わないもののちょっとうれしい。
荷物をホテルに置いて、昼食を探しつつ御苑方向へ。適当にその辺のそば屋で食事。結構距離があったので疲れた。御苑に寄る予定はキャンセルし、丸太町から地下鉄で上賀茂神社に向かうことに。
駅のところでちょうど時代祭の行列に遭遇した。
地下鉄烏丸線で北山駅へ。そこから上賀茂神社近辺の社家の街並みを目指す。北山近辺は高級住宅街なのかな?異常に高い塀とか、変な形の家が大い。
大分歩いた後、ようやく社家らしい家が見えてきた。社家は上賀茂神社の社家が古くから残っているのだそうだ。
家の脇を流れるのは昔は生活用水に使うために引いた水路。その上にかかる橋を越えて家の門。いいね。こういう風情
その中の1軒、匂い袋を売っている「いせき」という店に入ってみた。
上賀茂神社到着。神社の手前は芝生が広がり、家族連れがバトミントンしたりして公園みたいだ。
鳥居の前には白い馬(神馬?)が。餌のニンジンを買って子供らが馬に与えている。
鳥居をくぐると、謎の円錐形の砂が。なんだこれは?「立砂」というらしいが、どうやら、その昔、神が降りてきたのが、こんな形の山だったらしい。この砂は「神砂」といって、お祓いに使われるのはそんな由来だとか。
お参りして、その後バスで北野天満宮へ向かう。京都は電車が東京ほど走っていないので、主な移動手段はバス(ないしタクシー)になる。千本今出川でバスを降り、上七軒の通りに沿って神社へ。
途中で元茶屋だったのを織物会社が買いとっている家の中を見せてもらった。独特の作りでなかなか興味深かった。
・階段を登ったところで舞妓が踊るので「踊り場」という
・踊り場は3方の部屋に繋っているが、それぞれの方向から踊りを鑑賞するため
・坪庭を設けるのは風通しをよくするため
・坪庭の奥の廊下が庭側に傾いているのは、雨を流すためと、奥の部屋(VIPルーム)を高く見せるため
・奥の舞妓控室の畳が柔らかいのは、疲れを癒す心遣い
などなど。
ちなみに「上七軒」というのはその昔、北野天満宮を建てて余った木材で七軒の茶屋を建てたところから始まっているそうだ。
ちょっとお茶した後北野天満宮へ。
学業が成就するようお守りを購入。
参道の両側に並ぶ牛の像が妙にリアルで不気味だった。
その後、徒歩で二条駅まで。これもかなーり歩いた。ここが一番疲れたかも。
ホテルは部屋も結構いい感じ。といっても、普段安ホテルばかりだからね。なんかソファーとかもあるし。
同行者は鏡台があることにいたく感動しておりました。
以上、1日目終了。京都を歩いての感想。
投稿者 morota : 10:37 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月28日
ガキの使い ヘイポーセクハラデート
ヘイポーが女性タレントとデート中にセクハラ行為を繰り返し、その度にデートが中断という企画。セクハラと反撃、怒って帰ってしまったタレントへの(全然謝罪してない)謝罪文などが面白いのだが、このコントの深さはもっと違うところにあると思う。
前回は西川史子、今回は根本はるみと、実に微妙。こういうセクハラの相手のような汚れ役をひきうけそうで、そうでもないという絶妙なライン。一歩間違えばタレントとしての評価にも傷がつきかねないので、すべてを承知して出演しているのだとすればその決断には拍手を送りたい。
全然謝罪してないので、ものすごく雰囲気が壊れているはずなのだが、再開した時は何ごともなかったかのように応対が続く。何か、TVというものが写しだす虚像を見せられている感じ。
投稿者 morota : 10:20 | コメント (3) | トラックバック
90's INETRNATIONAL
1週間も空けたら、ハードディスクレコーダーが満杯になっていた。24時間、ほぼ90年代特集(約13時間)で埋まってる。編集しないと、明日は80年代特集が待ってるのだが、どうしよう。
で、RANCIDのボーカルってベッカムに似てるね。
投稿者 morota : 09:35 | コメント (3) | トラックバック
2006年10月21日
Jaipur(元住吉)
元住吉にインド料理店ができたのでいってみた。
店はインドのイケメン?の店員さんがいっぱいと日本人?の女の子一人。
ちょっとこじゃれた感じ。ランチはカレー2種とカレー3種があったので、カレー3種のほうを注文。ナンの大きさはそこそこでかい。あつあつなのだが、カレーが数分後にきた。カレーも同時に持ってきてほしかった。
カレーはチキン、野菜、キーマの3種だが、チキンと野菜は味の区別がよくわからない…ベースは同じなのかな?
全体としては、カレー屋としては普通の印象でございます。帰りがけに見たタンドリーがうまそうだった
インド料理レストラン「Jaipur(ジャイプール)」
Address:川崎市中原区木月1-29-13ラボンメゾン1F
Tel:044-411-1640
投稿者 morota : 10:52 | コメント (0) | トラックバック
ラ・マン・キ・パンス
生田駅から徒歩1分にあるパン屋さん。リーズナブルな価格のパンと、そこそこ高いパンが同居している。リーズナブルなクロワッサンと、おみやげにそこそこ高いくるみパンを購入。クロワッサンの方はまあ普通の印象。くるみのパンは重い感じだが、レジオンに比べるとやや味がうすいような。
私はレジオンの方が好みです。
味:★★★☆☆
量:★★★☆☆
価格:★★★☆☆
サービス:★★★★☆
総合:★★★☆☆
ラ・マン・キ・パンス
Address:川崎市多摩区生田7-11-8
Tel:044-934-3757
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味乃創造 阿蔵(巣鴨)
文京グリーンコートでお仕事の後、巣鴨で5時から飲み。
同行のUさんの要望で、海鮮ものが強そうな店に入る。
秋のさんまや関あじに匹敵する(なんだっけ?)なんとか鯵を楽しむ。
イベリコ豚の陶板焼が値段の割にトロトロで、量も楽しめるのでよかった。
初体験の芋焼酎、さつま司ともう一つ(失念)は意外と飲みやすかった。
味乃創造 阿蔵 巣鴨店
Address:東京都豊島区巣鴨2-3-2 佐藤ビル1F
Tel:03-5961-3985
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.44.31.3N35.43.51.5&ZM=9
投稿者 morota : 10:19 | コメント (0) | トラックバック
何が出てくるやら
「アメリカン」「風」ステーキて…
投稿者 morota : 10:15 | コメント (0) | トラックバック
老人デビュー
投稿者 morota : 10:11 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月12日
生きててよかった
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
キタ――(゚∀゚)――!!
キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
キタ━━━━━━(≧∀≦)ノ━━━━━━ !!!!!
。・゚・(ノД`)・゚・。
お父さんお母さん、今まで育ててくれてありがとう!
morotaは今人生で一番幸せです!
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2006年10月10日
ラ・パーラ(多摩センター)
真のナポリピッツァ協会第二の店へ。夜の開店直後を狙い予約していったが、さすがにその時間にはほとんど客はおらず。(もっともその後ですぐいっぱいになった)。
あまり腹のへっていない我々は、まずガス入り水を注文。(結果的にはこれが効を奏したみたい)
食べものは、マルゲリータ・インテグラーレ、ムール貝、ハマグリ、あさりを煮たもの、野菜のトマト煮だけで様子見。
ナポリピッツァの特徴は、生地がモチモチしてることらしい。周辺部以外はすごく生地が薄いが、確かになめらかで、しっかりした感じ。盛り上った周辺部も別の味わいがある。マルゲリータ・インテグラーレはは、水牛の乳を使ったモッツァレラを使ってるそうだ。違いは正直よくわからなかったが、チーズとトマトがうまく融合して、いい味を出している。マルゲリータがピッツァの王様というのもわかる気がする。
他の料理もまあまあ。が、さすがに食欲が出てきて追加で頼んだ京野菜とグリーンサラダは、ちょいかぶってた…
デザートに頼んだナポリ名物のババ。食べてみたら、スポンジにたっぷり洋酒が浸みこませてあった。車運転してんだから、一言言ってくれよー。うまかったけど。同行者の頼んだ「ピエモンテのプリン」も、一口食べてみて仰天。固!見た目は普通なのに、プリンの常識を覆す歯応えだ。まあこれもうまかったけど。
酒も入ってないのに、なんのかんので二人で8,600ぐらい。まあこんなもんかね。
味: ★★★★☆
量: ★★★☆☆
価格: ★★☆☆☆
サービス: ★★★☆☆
総合: ★★★★☆
イタリアンレストラン・ピッツェリア「ラパーラ」
Address:東京都多摩市山王下1-13-6 マンションサザンヒル1F
Tel:042-339-7888
http://www.lapala.com/
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.25.21.0N35.37.19.6&ZM=9
投稿者 morota : 23:41 | コメント (0) | トラックバック
レジオン(センター北)
センター北駅から徒歩3分ぐらいにある交差点角のパン屋さん。
ここは、天然酵母を使ってるのがウリらしい。
おみやげにレジオンノア(くるみの入ったパン)と、後で食べ用に焼き立てクロワッサンと、クロワッサンをごまで包んだパンと、チェダー(チーズのかかったパン)を購入。すると、なんか開店9周年イベントをやっていたらしく、店員さんが「シュークリームかマドレーヌをただでさしあげます」と。私は後先かえりみず、「シュ、シュークリームください」と。保冷剤なしのシュークリームが2個ついてきた。後から買った同行者hも、不意をつかれてシュークリームをもらっていた。バカ。そこはマドレーヌもらっとけ。手元には、すぐ食べないと悪くなってしまうシュークリームが4個…。ええ、食べましたとも。このシュークリームの皮がふにゃふにゃしてなくて、サクサクで実にうまかった。クロワッサンも1時間後くらいに食べてみた。これまたうまい。
くるみのパンは後日食べたが、密度が高く、どっしりしていて、素朴だがしっかり味がついている感じ。、でかいクルミがまざっていて、これもおいしかった。
味: ★★★★☆
量: ★★★☆☆
価格: ★★★★☆
サービス: ★★★★☆
総合: ★★★★☆
フランス菓子と天然酵母パンの店「レジオン」
Address:横浜市都筑区中川中央1-37-23
Tel:045-910-2345
http://www.e-region.co.jp/
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.34.59.6N35.33.7.3&ZM=9
投稿者 morota : 23:18 | コメント (0) | トラックバック
中国料理 堀内(青葉台)
真のナポリピッツァ協会の店に入れなかった我々は、同行者の事前に得た「近くの中華料理もうまい」という情報により、すぐそばの中華料理屋へ。
が、外のメニューを見ている間に、同じくピザ屋を追われた女子3人組に先に入られてしまった。
そのまま入るのもしゃくなので、他の店をあたってみたが、めぼしい店もなく、数分後その店へ。まあ昔のころは水に流そう:p
店はカウンター中心で中華料理屋とは思えない小じゃれた雰囲気。主菜を選べるランチのセット(1080円)があって、私は主菜がユーリンチーのセットを注文。
写真だと結構量が多そうに見える。事実少ないことはないのだが、ユーリンチーの厚さがやや薄めで、微妙に不満。エビチリとかの方がよかったかな。他の副菜は魚のフリッター、よくわからないマヨネーズ?のあえもの、大根?冬瓜?の煮もの、味噌汁。
ちなみに、客がピザ屋に5人追いだされたせいで、この店で2組ぐらい玉突きで入れず帰っていった。かわいそう…
味: ★★★☆☆
量: ★★★☆☆
価格:★★☆☆☆
総合:★★★☆☆
中国料理 堀内
Address:横浜市青葉区青葉台1-29-36
Tel:045-982-2270
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.31.13.2N35.32.46.5&ZM=9
投稿者 morota : 23:01 | コメント (0) | トラックバック
真のナポリピッツァ協会というのがあるらしい
真のナポリピッツァ協会というのがあると某に聞いた。詳細は↓参照。
http://verapizzanapoletana.jp/
で、日本で登録されているのはわずか16店舗。こりゃ行くしかねーべ、ということで、この中の一つ、
休日の昼、横浜青葉台のベルパエーゼに行ってきた。
近くに車を止め、店に向かっていく途中、同方向に向かって歩く女子3人組を発見。
嫌な予感がした私は早足で彼女らを追い抜く。はたして、行く方向は一緒だった。
ざまあみろ、という目を向けつつ、店員に「二人ですけど」
店員「すいません、今日は予約の方だけで満席なので…」
ぐあー。入れず。
悔しいので写真だけ貼っとく
投稿者 morota : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月 9日
汗マークの巨大化は誰が始めたか
漫画研究会としては、このようなことも研究しないといけないはずなのですが、意外にもこの辺の記号表現の歴史的なものがなおざりにされているらしい(夏目房之介氏あたりがやってくれているのかと思ったのですが)。
最近の特にアニメ方面で多用される、汗マークや怒りマークの巨大化は、誰がいつ始めたのか。このようなことも、(少なくともネットでは)情報が得られないのです。どなたかご存じの方がいたら情報いただきたい。
私の推測では、猫部ねこ氏あたりでは?と思うのですが
投稿者 morota : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月 7日
VILA MOURA(ヴィラモウラ)(銀座)
2軒めはいろいろあって、ポルトガル料理(正確には南ポルトガルらしい)!
まずはワイン。私はスパークリングワイン(バスコダガマとかいうやつ)
Guecarは緑のワイン(カザル・ガルシア)を飲む。
緑といってもメロンソーダほどではなく、うっすら緑色。若いぶどうで作るとこうなるんだそうだ。
ポルトガル料理の方は、たことポテトのサラダ(たこがやわらか!)
鴨ごはんなどを食す。最後の鴨ごはん、量が多い!が、石焼ビビンバみたいでうまい。味は薄めなので、塩で味つけしてもよし。
ただ、ちょっと困ったのはほとんどの料理にコリアンダーの葉っぱのトッピングがあったこと。Guecarの言うようなカメムシの味とまではいかないが、苦手なんだよね
最後に、ポートワインのテイスティングセットを。ポートワインは甘いが、4つの味には特徴がある。一番飲み安いのは、一番右の95年ものビンテージ。やはり年季が入って、高いのがうまいんだな。
デザートは、リンゴのコンポート。ポートワインで煮こんである。
うまかった。また来て、いろいろ料理を試してみたい。
南ポルトガル料理 ヴィラモウラ
Address:東京都中央区銀座6-2-3 ダヴィンチ銀座アネックスB1
Tel:03-5537-3513
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.51.4N35.40.6.9&ZM=9
投稿者 morota : 00:24 | コメント (0) | トラックバック
カフェ・ド・クレア(東京)
出張後、Guecarとの待ち合わせまで微妙に時間があったので東京駅地下を歩いていたら、ネットでうまいパンを出すと評判のカフェ・ド・クレアを発見。早速入る。おみやげ用にクルミの入ったパンと、その場でいただく用にラテマキアートクロワッサン、チョコバニラの小さいパンをチョイス。クロワッサンだが、あまりバターっぽくなく、しかし生地はふんわりとあっさりめで、上品な歯触り。また、中のチョコ(マキアート?)が甘過ぎず、ほどよい感じ。これはうまいどー。
お土産に買っていったくるみパンも、やや塩味がしっかりついていたが、うまかった。
ドイツパンといっても、コムシノワみたいなのとはまたちょっと違う味わい。
ベーカリー&カフェ カフェ・ド・クレア 東京店
Address:千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
Tel:03-3211-0035
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/cgi-bin/public-cgi/tenpo_info.cgi?tenpocode=S0024
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.46.19.3N35.40.42.6&ZM=9
投稿者 morota : 00:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月 6日
アントワープセントラル(丸の内)
丸の内出張の後、銀座勤務のGuecarと5:40に合流、ベルギービールの店、TOKIAビルB1のアントワープセントラルへ。6時前というのに、店内の低いテーブル席は予約で満席。店内の高いテーブル席か、外のオープンテラスしか空いてないらしい。地下とはいえ、さすがに外は寒そうなので店内の席にする。
ここのベルギーの樽生は5種類なのでとりあえずかたっぱしから頼んでみる。
ステラ・アルトワ
かなりああっさりめ。私は好きだが濃いのがいい人はだめだろうな。
ベルビュー・クリーク
これは…チェリー味??かなりフルーティーだね。私はいいけど、Guecarは苦手みたいだ。
食べ物は、評判のフライドポテトと、ムール貝。フライドポテトは角切りの太いフライでサクサクうまい。
ムール貝はいろいろな調理があるようだったが、初心者向けのシンプルに煮たやつにした。
確かに味がついているので、シンプルなので正解か。
その他、えび、ピクルスなどを食す。が、間がたないので次の店に行くことにする。7時ぐらいだったか?はや。
ベルジアンビア・カフェ アントワープセントラル
東京都千代田区丸の内2-7-3
東京ビルBF1
http://www.belgianbeercafe.jp/html/access.html
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.46.5.1N35.40.30.4&ZM=9
投稿者 morota : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
インデアンカレー(東京)
出張時の昼食で行った、東京駅近くのインデアンカレー。梅田で一回行ったので今回2回目。今回は、ルー大盛り+卵にしてみた。
私は生卵が好きではないのでやや心配だったが、混ぜてしまうと卵の食感はまったくなくなってしまった。
前回の味を忘れてしまったので、卵でまろやかになっているのかどうか…混ぜても相当辛い。
がうまい。
インデアンカレー 丸の内店
Address:東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルTOKIA地下1階
Tel:03-3216-2336
http://www.indiancurry.jp/shop/marunouchi.html
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.46.5.6N35.40.31.7&ZM=9
投稿者 morota : 22:10 | コメント (0) | トラックバック
駐車場つきショップ99
なんか珍しいのでとってみた。
どこで撮影したか微妙に忘れてしまったが、仙川と狛江の間ではなかったかな。
投稿者 morota : 22:05 | コメント (0) | トラックバック
ラ・フェット多摩 南大沢
南大沢のアウトレットに買い物にいった。
昼に(同居人が)食べた石焼ビビンバはうまくなかった。
おやつにクレープを食べる。
私はスニーカーとシャツを購入。
抽選でワインが当たった。前にもらったのも飲んでないよ…
しかし南大沢は遠い。30km以上あるし。片道1時間半。疲れた~
投稿者 morota : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
プッチンプリンのプッチン問題について考える
今日は重大な問題を提起したい。
プッチンプリンの「プッチン」が、ほとんど使われていないのではないかという問題だ。
私は本来、もっとプッチンしたいのだ。なぜなら、あのプリンのカラメル部、つまり台形の小さい方が上の状態でプリンを食べるのが最もふさわしい食べ方だからだ。しかしながら、他の一般のプリンは容器に上下逆の状態で押しこまれており、そのような食べ方は望むべくもない。プッチンプリンはそのような我々の悩みを一挙解決してくれる、すばらしい発明のはずなのだ。
プッチンしてくても、プッチンできない。その原因は?
もちろん、外出先などではその受け皿がないことにある。
プッチンプリンの容器の蓋は柔らかいから、受け皿の役割は果せない。ならば、蓋を大きめのプラスチックにし、受け皿として使ってはどうなのか?そんな蓋に変えるのに、大きなコストがかかるとは思えない。プッチンを大事にするならば、グリコはそのくらいの工夫をこらしてはどうなのか?
上記のアイデアは特許や実用新案として申請するつもりはない。よければ無償で提供するので、ぜひやっていただきたい。
プリンを「あるべき姿」で食べるためには、他にもいくつか方法がありそうだ。
例えば、カラメルのある側をもともと上にして売ればいいのではないか?しかしこれは、カラメルが下に沈んでしまうのでだめらしい。
では、ひっくり返してから、蓋(受け皿になる部分)の容器を外す(分解)してしまう方法では?
あるいは、カラメルは別にしておいて、後からかけるのではどうだろう。馴染んでいないのでだめかな。
投稿者 morota : 21:31 | コメント (6) | トラックバック
2006年10月 5日
ガーナ戦
萌えた!>ケンゴ代表デビュー
初代表だけでなく、いきなりミドル、ボールの供給源、FKにCKまで蹴らしてもらえるとは。
終盤、ガーナの中盤でプレッシャーがかからなくなっていたせいもあって、わりと自由にできたのがよかったと思う。あれでプレスかかってたらまた違った展開ではあったろうが、スルーパスのタイミングが合ってくれば次はと期待を持てる内容だった。
欲を言えばガナゴールのアシストがほしかったところだが…