後宮小説(酒見賢一)
ネタ的なとっつきにくさとは正反対に、一度のめりこむと一気に読めてしまう。これ、最初はリアル中国が舞台かと思ったら、実は架空の国の話なのね。「墨攻」なども今度読んでみたい。
2007年8月13日
ネタ的なとっつきにくさとは正反対に、一度のめりこむと一気に読めてしまう。これ、最初はリアル中国が舞台かと思ったら、実は架空の国の話なのね。「墨攻」なども今度読んでみたい。
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