2007年1月10日
炒飯を冷凍飯でやると失敗する/ 料理
表題通りですが、解凍しても表面を中心にご飯粒同士がくっついてしまっていて、そのまま炒めてもうまく分離できず、お好み焼上になってしまうような気がする。
最近2回やってみた、2回そのパターンで失敗しました。冷凍飯でもうまくいったという方、ご報告下さい。
2007年1月 4日
2006年12月31日
じゃがいもとソーセージの和風パスタ/ 料理
用意したもの:スパゲッティ(ディチェコ11)80g、じゃがいも1個、ブロッコリーとかぼちゃ少々、にんにくひとかけ、とうがらし1本、サラダ油、しょうゆ、こしょう、塩適宜
(1)じゃがいもは皮をむかず8等分して、パスタをゆでるお湯に投入。
(2)にんにくと輪切りにしたとうがらしをサラダ油で炒める。(本当はオリーブ油にしたかった)
(3)スパゲッティをゆではじめる
(4)ゆでたじゃがいもは皮をむき、ブロッコリー、かぼちゃとともに炒める。
(5)ゆであがったスパゲティを投入
(6)しょうゆをふりかけ、まぜ、火を止める。こしょうで味を整える。
本当は、じゃがいもがゆだるのに時間がかかってしまったので、じゃがいも投入は(5)と一緒になってしまった。しかも皮つき。
が、やってみたら結構おいしかったです。虎ノ門の店のように温泉玉子をトッピングしてもいいかも。
ただかぼちゃはちょっと甘味が強く出すぎるので、なくてもいいかも。
2006年11月25日
チャーハン&麻婆豆腐/ 料理
休日に、2chのおいしいチャーハンの作り方と、ためしてガッテンの麻婆豆腐レシピを参考に、まずは昼食、チャーハン(1回目)と、麻婆豆腐。
麻婆豆腐のコツは、肉をよく炒めること、あと、最後化粧油で、高温で豆腐を煮ることだそうだ。
結果、ところどころ片栗粉にムラがあるのの、全体としては豆腐プリプリで、満足のいく出来となった。
結局今まで何が不満だったかというと、豆腐の食感なんだよね、ということを再認識させてくれた。大きな収穫。ちなみに、今回使ったひき肉は豚バラを買ってきて、フードカッターでミルしたもの。
で、チャーハン。
前回は、ごはん投入後すぐに鍋を振ってひっくり返そうとしたら、油が飛んできて手をやけどした私。しかもできあがりは油っぽい。前回の反省をふまえ油は新鮮でやや少なめに。ご飯は炊きたてを一度冷ました後レンジでチン。で、玉子とご飯投入!、で、鍋をゆすってご飯をひっくりかえ
うぎゃー。勢い余った玉子とご飯が鍋を通りこして手を直撃!
なーんて失敗はしたものの、今度はご飯を「切る」ことに集中し、前回よりはできたんんじゃないかなー。
食べてみて、前回よりはややよくなっているものの、ちょっと炒めすぎの感が…それにちょっと焦げついた。
ところで今回の具は、麻婆豆腐に使ったひき肉の豆板醤炒め。これはいけますよ!
次、夕食、チャーハン2回目。今度は昼よりもやや油を多めに。玉子、ご飯を投入後、慎重にかつ素早く、ご飯を切る。一生懸命切る。ひっくり返す。
今度はわりとよくできた。時間もかけなかったのが正解。昼との違いをご覧下さい。
食感も今回はかなり満足。油多すぎず、炒めすぎず。ただ味はやや薄めだったかな。まあ、ただの玉子チャーハンなんですけど…
2006年10月 7日
VILA MOURA(ヴィラモウラ)(銀座)/ 料理
2軒めはいろいろあって、ポルトガル料理(正確には南ポルトガルらしい)!
まずはワイン。私はスパークリングワイン(バスコダガマとかいうやつ)
Guecarは緑のワイン(カザル・ガルシア)を飲む。
緑といってもメロンソーダほどではなく、うっすら緑色。若いぶどうで作るとこうなるんだそうだ。
ポルトガル料理の方は、たことポテトのサラダ(たこがやわらか!)
鴨ごはんなどを食す。最後の鴨ごはん、量が多い!が、石焼ビビンバみたいでうまい。味は薄めなので、塩で味つけしてもよし。
ただ、ちょっと困ったのはほとんどの料理にコリアンダーの葉っぱのトッピングがあったこと。Guecarの言うようなカメムシの味とまではいかないが、苦手なんだよね
最後に、ポートワインのテイスティングセットを。ポートワインは甘いが、4つの味には特徴がある。一番飲み安いのは、一番右の95年ものビンテージ。やはり年季が入って、高いのがうまいんだな。
デザートは、リンゴのコンポート。ポートワインで煮こんである。
うまかった。また来て、いろいろ料理を試してみたい。
南ポルトガル料理 ヴィラモウラ
Address:東京都中央区銀座6-2-3 ダヴィンチ銀座アネックスB1
Tel:03-5537-3513
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.51.4N35.40.6.9&ZM=9
2006年6月 7日
2006年5月 6日
2006年5月 2日
2006年3月22日
2006年3月16日
2006年2月 5日
夕食:ミートソースのペンネ/ 料理
材料:昼の残りの生クリーム:120ccほど
マ・マーのミートソース(自作がベストだが代用):100gほど
粉チーズ(本当はグラーナチーズだそうだが、これも代用)
ディチェコのペンネリガーテ(本当はリガトーニのような太いパスタがいいのだが、これも代用)
1.ぱすたをゆでる、
2.ミートソースと生クリームをフライパンにいれ、まぜながら暖める。
3.パスタと粉チーズをまぜ、粉チーズをふりかける。
本当は、グリーンピースをまぜたり、仕上げにパセリをまぶしたりして彩りをよくするといいのだが、これだけでもまあ、十分おいしい。
今日の副菜はマルエツで買ってきた春巻各種(チーズ、マーボー春雨、ツナサラダ、チリソース)。なんか変な味。。。
昼食:ポークソテー/ 料理
食楽に乗っていた肉料理に挑戦。
厚さ3cmの肉を用意するはずが、近くにそんなのは売ってなかったので1cmでがまん。
ソースはきのこと生クリーム、白ワインで作る。どうやら分量を適当にしたせいか煮詰めがたりなかったのか、ずるずる。
焼きの方はそれなりにうまくいったと思う。そんなに厚くないので簡単だったかもしれないが。
見た目もあまりよろしくないので、写真はやめておいた。
2006年1月 1日
サンドイッチ&ホットサンド/ 料理
材料:食パン(リトルマーメイドで8枚切)、ロースハム4枚、チェダーチーズ50g、ポテトサラダ100g、シーチキン1缶、バター30g,マスタード
1.バターを常温でやわらかくし、マスタードと混ぜる。
2.シーチキンとマヨネーズを混ぜる。
3.チェダーチーズを薄切りにする。
4.パンに1.のバターを塗る。
5.チーズとハムを交互にはさむ。
6.シーチキンとポテトサラダもはさむ。
7.パンを半分に切る。そのまま食べるものは耳も切る。
ハムとチーズのサンドはオーブンのトースターで焼いてホットサンドにもしてみた。チーズがとけかかってこれもうまい。
ハムとチーズのリゾット/ 料理
材料:米1/2合、ロースハム2枚、チェダーチーズはんかけ(50gほど)、たまねぎ1/4、サラダ油、ごま油、塩、胡椒
1.フライパンにサラダ油とごま油を熱する。オリーブオイルがないため代用。
2.お湯500mlをやかんで沸かし始める。
3.みじん切りにしたたまねぎを中火で炒める。
4.たまねぎが透明になってきたら1cm角に切ったハムを入れ炒める。塩コショウ少々
5.米を入れいためる。
6.米が透明になってきたら、チーズおろしで粉状にしたチェダーチーズを投入。すぐおたま1杯分のお湯を入れ、かき混ぜる
7.お湯がなくなってきたらまたおたま1杯分のお湯を入れる。これを繰り返す。
8.米がやわらかめ(アルデンテ?)になってきたらできあがり。
作ってちょっと置いたらチーズが固まりかけていた。が、チェダーチーズはリゾットにかなり合う。ちょっとコクのある風味でおいしい。