昨年同様、2019年に観た映画をまとめてみよう。
観た本数はそれなりにあるが、いわゆるアート系は少ないなあ。やはりアメコミ中心にB級もりだくさん。
まずは各賞から。
- 作品賞:「 ジョーカー 」
- 監督賞:デクスター・フレッチャー(「ロケットマン」)
- 主演男優賞:ホアキン・フェニックス(「 ジョーカー 」)
- 助演男優賞:アダム・ドライヴァー(「 スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け 」)
- 主演女優賞:ルピタ・ニョンゴ(「アス」)
- 助演女優賞: ティルダ・スウィントン (「 サスペリア 」)
- 撮影賞:ローレンス・シャー(「 ジョーカー 」)
- 脚本賞: フィル・ロード&ロドニー・ロスマン(「 スパイダーマン スパイダーバース 」)
- 音楽賞:「 キャプテン・マーベル 」
- アニメーション賞: 「 スパイダーマン スパイダーバース 」
次は面白かった順。このブログで未紹介のもある。
- ジョーカー
やっぱり今年最大の衝撃だった。 - ロケットマン
ジョーカーが食るまではNo.1だった。 - スパイダーマン スパイダーバース
ロケットマンが食るまではNo.1。 - アベンジャーズ/エンドゲーム
キャプテン・マーベルと迷ったが、祝完結ということで。 - キャプテン・マーベル
- サスペリア
何か魅かれるものがある。踊りかな - 仮面ライダージオウ Over the Quarzer
メタなところが私このみ。 - ジョンウィック パラベラム
一張羅アクション。 - 工作 黒金星(ブラックヴィーナス)
主人公二人の表情が泣かせる。緊迫感も - ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
やっぱりタラちゃん - X-MEN ダークフェニックス
評価低いが私は好きだよ - スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
よくがんばりました - ゴジラ キング・オブ・ モンスターズ
これも評価低いが腐っても巨神兵じゃないゴジラ - アス
ちょっとトンデモな感じだが、ルピタ - バンブルビー
オーソドックスに面白い - アリータ バトル・エンジェル
私を今さら木城ゆきとに目覚めさせた - アクアマン
たたかうニコール - VICE
アイロニー。あとブッシュがいい - i —新聞記者ドキュメント
インパクトがあまりないが、よい - ファースト・マン
ダークな宇宙もの - RBG 最強の85才
RBG。 - ハウスジャックビルト
ナチ礼賛自虐煉獄風立ちぬ映画 - 愛がなんだ
んーなんだ。岸井ゆきの - ダウンサイズ
予想してたよりはいい - 魔法少女リリカルなのは DETONATION
予想してたよりはいい2 - ファインディング・ドリー
予想通り - スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け
んー。んー。そうかあ。