2002年10月の絵日記



2002年10月31日
たいへんにょ、たいへんにょ!
ついにシスプリRePureに我らが眞深美ちゃんが登場したにょ!!最終回は、眞深美ちゃんのBパートになるに違いないにょ!花穂ちゃんも、あれだけ連続で出続けたんだから、はやくプロミストアイランドのことを想い出すにょっ!!!


2002年10月30日
だまされただニ!!
王林」りんごを見つけて買ってきたのだけど、ものすごく甘いです...「王林は甘いけど固いよ」といわれたのですが、いくらなんでも甘過ぎです。しかもぜんぜん固くありません!!皮をむくときじゃがいもっぽい切り心地がしました。だまされたにょーっ!!
断然、紅玉の方が固いです。おまけに紅玉の方が酸っぱい。僕は紅玉一本槍で行くぞ!!


2002年10月29日
新しく電気ひげそりを買ったら、これがバリバリバリバリとヒゲだけでなく皮膚まで削るるらしく、顔がヒリヒリします。あちこちから血も出ています。うーむ。深剃りすぎるのも問題ありますね。


2002年10月28日
ひーっ、メロンパンを拾い食いしたわけでもないし、僕としたことが食い放題で食べ過ぎたわけでもないのに、ハラの具合がすっげー悪...うっ、また行ってきますーっ!


2002年10月27日
近所のスーパーが次々と営業時間を短縮してしまい、ちょっと困っています。いつものつもりで夜、買い物に行くと閉まってる...まあ、真夜中までスーパーが開いていることの方が変といえば変なので、これに慣れるしかないですね。


2002年10月26日
友人がメールで教えてくれました。りんごは「王林」というのが固くておすすめだそうです。うちの近所には売っていませんでしたが、どこかで見かけたら買ってみます。
それと、1年くらい前の日記に「『地獄の門』に最後に残った2人の前に無限の荒野が広がっているシーンがないのは記憶違いかなあ」と書きましたが判明しました。それは「ビヨンド」のラストシーンでした。女優が一緒なのでこんがらがっていたようです。これで僕のねじれた記憶は全部ほどけました。ふー。

はにゃっ「墓地裏の家」のDVDも出てたんですね、とっくに。ぜんぜん気が付かなかった...

2002年10月25日
大きな部屋に引っ越したら、大きな水槽が欲しいです。
近所のディスカウントショップに120cm水槽にメダカが10匹くらいという水槽があって、それはもう伸び伸びとしています。いいなあ。
でも120cm水槽になると容量は200L、すなわち200kgを越えます。もはやアップライトピアノです。180cm水槽になると水だけで600kgを越えてグランドピアノ2台分です。おいそれと置けないよなあ...


2002年10月24日
今日も紅玉を1つ、いや、朝も食べたから2つ食べました。
今日は、アニメや漫画でよく見かける、丸のままりんごの皮むきをしてみました。集中力が続かず途中で切れちゃいましたが。
しかし、丸く皮をむくメリットってなんなんでしょう?皮をむいたあとまるかじりにするとけっこう食べ残しが出ちゃうし、切ってから食べるのなら先に皮をむく前に切った方が楽です。芯を抜いてりんごの輪切りを作るとき以外にはぜんぜん使い道を思いつきません...その輪切りにしたりんごも何に使うのやら。

包丁の練習なのかなあ。僕はじゃがいももにんじんもピーラーでむいてしまうので、包丁はちっとも上達しません。

2002年10月23日
最近、アキハバラ電脳組のLDを見直しています。放送当時はひばりちゃんたちを中心に見ていたのですが、今見ると、万年ヤラレの3人組とシューティングスター様にばりばりに感情移入してしまいます。挫折、苦しみ、絶望。「ごめんね、あなたには何の恨みもないんだけど」と言いながら、共に砕け散ろうとする様にちょびっと感動です。


2002年10月22日
使い捨てコンタクトレンズって、(1枚あたりの単価は)結構安いんですね。これ買えば双眼鏡デジカメも使いやすくなるかな。双眼鏡は年に1回しか使う機会がないのですが、使い捨てレンズの有効期限は1年くらいあるようなので、もしかしたら2回使えるかも...


2002年10月21日
気がつくと「改装のためしばらく休業します」の店が、そのままなくなっている今日この頃、ごくまれですがほんとに改装して復活する店もあってちょっと気分がいいです。
それにしてもこの商店街、食べ物屋ばっかりになりました。駅から近くて賃料が安い、とはいえ、競合しすぎです。開店当初はもの珍しさから行列が出来た店も、すぐに閑古鳥が鳴き割引券を配りまくりです...


2002年10月20日
今日はアキハバラのゲーマーズに行ったにょ!
美紗たんの耳飾りやミントたんの耳、うさだのサイコロまであったのに、でじこの鈴がなかったので目からビームにょ!
ノーマッドのクッションに心が揺れたけどが、丸いクッションにノーマッドがプリントしてあるだけでがっかりにょ。ノーマッドの形のクッションだったらよかったのに。
買ってきたノーマッドのシールは早速パソコンに貼ってみました。いいかもしんない...アニメのシールを貼ったりグッズを揃えるのにはどうも抵抗があったのですが、やってみると快感だニ!!

でじこの名刺入れにはでじこたち4人の名刺が入っているのですが、これは入れたままにした方がいいのだろうか...間違って取り出しちゃったらちょっと恥ずかしいぞ。

2002年10月19日
今日は呑み過ぎたデス。兄チャマの秘密もチェキできないデス。
暑いんだか寒いんだかもよく解らないデス。チェキチェキっと日記を更新して、さっさとチェキするデス。

元々青ペンだったけど、結構スキャンできるデス。

2002年10月18日
昨日のシスプリの感想です。
先週の花の種に続いて今回はクレープを万引きするのかと思ってドキドキしちゃいました。来週は是非鯛焼きを食い逃げして欲しいです。
といった余談はさておき、普通は「ダイエットなんてしなくていい」という説得をするのが定番ですが、「計画的にダイエットしろ」と言っているのが斬新です。やっぱりお兄ちゃま花穂のことを太ってると思っているんですね。いやはや。


2002年10月17日
パオ様だニ!
ついにうまいリンゴを見つけただニ!それは「紅玉」だニ。んー、固さ(=きめの細かさ)にはやや不満が残るけどにゃ、すっぱさは抜群なんだニ!これから毎日紅玉を買うだニよ!


2002年10月16日
ギャラクシーツインスター隊の今後について。どうでしょう、こんなのは。
いつも元気だったココモとマリブの身体の調子が最近よくない。メアリー少佐はパフェの食べ過ぎで腹をこわしたのだと言うが、もう1ヶ月以上も微熱が収まらない。たしかにココモはパフェの食べ過ぎだが。
そんなある日、トランスバール皇国軍の研究所でロストテクノロジーの暴走事故が起きた。過去に例がない程の激しい攻撃性を伴ったロストテクノロジーは、付近に展開していた皇国軍の艦隊を粉砕し瞬く間にトランスバール本星に迫る。すぐさまココモとマリブが駆けつけたが、ロストテクノロジーの攻撃に圧倒され自分たちの身を守るので精一杯である。この事態に急遽謹慎処分を解かれたギャラクシーエンジェル隊も加勢に来たが、紋章機7機の全力攻撃でもわずかに押し返すのがやっとの状態である。パイロットたちは果敢に戦っているが時と共に疲弊が進み、このままでは戦線の崩壊は時間の問題であろう。
そのときメアリー少佐は軍の中枢ネットワークへの侵入を試みていた。なぜ、あのロストテクノロジーが皇国軍の研究所から出現したのか。過去の記録にあれほどのロストテクノロジーは存在しないし、そもそもあれだけの攻撃性を持つロストテクノロジーを捕獲できたはずがない。メアリー少佐は確信めいた予感に従い、軍機密へと近づいていった。
「うわっ!」ココモが被弾した。普段の彼なら確実に避けられる攻撃だが、やはり体調のせいか。気丈に救援を拒むココモだが、ヴァニラのハーベスターが半ば強引に修復を開始する。「ヴァニラ、はやくしておくれよ!このままじゃあ、あたしたち全滅だよ!」悲鳴にも似たフォルテの叫びがこだまする。2機の紋章機が戦列から離れたため、戦線が維持できないのだ。ココモの分まで必死に戦うマリブだが、彼もまた本調子とは言えない。「応急修理はできましたが、普段の80%の力しか出せません」「80%も出れば十分だ!行くぞ、マリブ!さっさと片づけてパフェを喰いに行こうぜ!」「はは、僕はパフェは遠慮したいなあ。」再び7機揃ってロストテクノロジーとの戦闘が再開された。
「ちょっと、なにこれ?!」メアリー少佐は我が目を疑った。軍の研究所では、ロストテクノロジーと現代テクノロジーを融合した兵器開発を行っていたのだ。星間侵攻用強襲兵器。どうやらそれが今暴走しているロストテクノロジーらしい。空間のある限り分裂を続けるロストテクノロジーをパワープラントとすることで、事実上無限の攻撃能力を持った化け物である。これの制御に失敗したのが今回の事件のようだ。さらにメアリー少佐は軍機密を読み進む。研究所では数々の人体実験も行われていた。人間を完全に融合した戦車。動く部分が一カ所でも残っている限り戦い続けることのできるまさに生きた戦車である。また人体そのものを巨大化し巨大惑星系へ侵攻を行う改造兵士も研究されていた。次々と目の前に現れる信じられない軍機密。ある項目でメアリー少佐の目が止まった。搭乗員の生命エネルギーとひきかえに絶大な攻撃力を持つ戦闘機。紋章機の3倍の能力を持つ、と誇らしげに書かれたその機体は、まさにココモとマリブが駆る紋章機そのものであった。「まさか!」メアリー少佐には思い当たる節があった。同じ紋章機でありながらココモとマリブはたった2機でギャラクシーエンジェル隊の5機の紋章機以上の働きをしているのだ。「あれは、あの子たちの能力の高さじゃないんだわ!ああ、私はなんて勘違いを!すぐ呼び戻さないと!」
ロストテクノロジーの飽和攻撃の前に7機の紋章機、いや5機の紋章機と2機の戦闘機は徐々に傷つき、もはや戦線の維持もままならくなっていた。「ココモ!マリブ!」「やあ、メアリー少佐。こいつなかなか骨があるよ」「ようやく僕らも本気を出せそうですよ」「そんなこと言ってる場合じゃないの!いいこと、よく聞いて。あなたたちの乗っている機体は...」「きゃあ!」ラッキスターが被弾した。「メアリー少佐、いまそれどころじゃないんで、お勉強はまた今度たのむよ!」「ココモ、待って!!」ロストテクノロジーに突っ込むココモとマリブ。『メアリー少佐、うすうす感づいてはいました』マリブがメアリー少佐にだけ回線を繋げた。『紋章機を全力で動かした後の僕らの疲労の度合いが異常だったんで、しばらくデータを取っていたんですよ。』「マリブ、なにモタモタしてるんだ!行くぞ!」「わかった、すぐ行くよ」『少佐、こんどの敵は僕らの全力を出し尽くさないと倒せそうにありません。そう、僕らの全てを出し尽くさないと。』「ちょ、ちょっと待って、マリブ!」生命爆弾。メアリー少佐の脳裏に機密文書の一文が閃いた。「まって!お願い!戻って!ココモ!マリブ!!!」一瞬で全生命エネルギーを抽出して周囲の空間ごと破壊する緊急装備。「お願い!エンジェル隊、あの2人を止めて!このままじゃ2人とも死んじゃうわ!」「なんだって!?」「ちょっと、それどういうことなんですか?」「わー、あの2人とても速いですー」「あんなにスピードでは、わたくしたちでは追いつけませんわ」「あわてる乞食はもらいが少ない」そしてココモとマリブは光となった。
ウォルコット中佐の調査による事件の中間報告が発表された。トランスバース皇国軍上層部が進めていた隣接星系への侵略計画。極秘裏に進められていたロストテクノロジーの軍事応用。その過程では何百名もの兵士が実験台として散っていた。さらにロストテクノロジー事件の大部分は、データ収集のために研究所が起こしたものであることも明らかになった。未だ全貌が明らかにされない軍内部の活動にトランスバース星系全域は大きな衝撃を受けた。
ウォルコットレポートはリゾート惑星で暮らすメアリー元少佐のもとにも届いた。「こんなものより、ミュージカルのチケットの方が欲しいわよね。」消え失せる寸前でエンジェル隊に救い出された吹けば消えるような弱々しい命の火を灯したココモとマリブをメアリーはそっと抱き寄せた。

ってな具合で3人を始末すれば許せる気もする。

2002年10月15日
いつも買っている芋焼酎が店に入っていませんでした。いつもの場所に別の銘柄が入っていたから、もう入ってこないんだろうなあ...うぐぅ。
仕方なく、今回は蕎麦焼酎にチャレンジ。んが...だめだ...なんかすごく甘い。いえ、芋の方が甘いんでしょうけど、僕の味覚神経には「甘い」と感じる。一舐めで酔いそう。


2002年10月14日
僕は固くて酸っぱいリンゴが好きなのですが、最近のリンゴはどれも甘いし、じゃりじゃりした柔らかい歯触りでどうも気に入りません。今日買った「千秋」という銘柄は割と固めでしたが、僕はもっとこう、切ったリンゴを食べたのに歯茎から血が出るような固さがほしい!!そして食べる前にちょっと覚悟がいる酸っぱさ(これは言い過ぎ)、こんなリンゴがほしいっす!!

ナシも甘くないやつが好きだなあ。僕はもしかしたら甘いのがあんまり好きじゃないのかも...

2002年10月13日
今朝までは涼しくて気持ちよかったのに、午後にはなんだか暑くてまいりました。僕はいつでも肌寒いくらいがいいなあ。高原の朝、といった気候が好きです。
そんな僕が将来住みたい夢の場所は高原...ではなく、南国の無人島です。魚を釣ったり、芋や木の実を食べて1人で暮らしていきたいです。時々夢想するのですが、現実になるとまあ1,2ヶ月は楽しく暮らせると思いますが、椰子の木に登るのに慣れてきた頃に調子にのって滑り落ちて脚を折り、食料を集められなくなり衰弱死、とかいうのが現実でしょう。怪我がなくても1年ももたずに重い病気にかかりそうだし。うー、しかし無人島生活、あこがれる!!


2002年10月12日
ファンキーッ!!
と、明るい口調で言うのがどうも釈然としなかった私。
funkyを辞書で引くと、「おびえた、憂鬱な、臆病な」という意味の形容詞です。だから、プリティサミーOVA3巻では浜辺の美女の3人に対して「ファンキーッ!」と大騒ぎしているのが実に不思議でした。
が、今再び辞書を引いてみると...米俗語で「イカす!」という意味があるそうです。そうか!みんなが「ファンキー」と言っていたのはこの意味だったのかっ!!たいへん勉強になりました。

ちなみに米語では「悪臭」という意味もあるそうなので、もしかしたら「くせぇ!くせぇ!」と騒いでいたのかもしれません。

2002年10月11日
ひぃ!やっちまった!また鍋を真っ黒焦げにしてしまったにょ。深めのけっこう気に入っているステンレス鍋だったのに、がっかりです。
圧力鍋を買おうかと思っていたのですが、こうやって焦がしちゃうことを考えると不安...やめときましょう。


2002年10月10日
チェキです!昨日のシスプリです。花の種をなくしただけであんなにビクビクするとはお兄ちゃまは怒るとかなり恐い人っぽい。花穂が店で種を万引きしようとするあたり、ドキドキしちゃいました。
四葉がチェキチェキ言わないのにはがっかり...

そんなことより、眞深(美)たんは?俺の眞深美はーっ!!!
俺は行く!俺はプロミストアイランドに行く!!!

2002年10月9日
ぱにょぱにょデジキャラットの行方が解らないよう〜っ!
ゲーマーズシアターが終わって、ぱにょぱにょデジキャラットスペシャルが始まったのですが、ここでは1話からリピートしてます。
いままで放送していた続きはどこの枠でやっているんだーっ!?

どうしてユーシィは娘でキューブは執事なんだろう...どっちも自分の子じゃないという点では同じなのに。

2002年10月8日
うう、レボの疲れで風邪を引いてしまいましたにょ。職場で先週からかなり苦しそうにしている人がいたからうつったんだろうなあ。フラフラ。


2002年10月7日
一時期おさまっていたKlezウィルス付きメールが、また1日に何通も届きます。
実に煩わしいです。ウィルスチェックをしない人は、過去もこれからもずーっとチェックしないでしょうから、自分が感染していることにもずーっと気がついていないんだろうなあ。


2002年10月6日
レボに行ってきて、くたくたです。
さっき目が覚めたのでなんとか日記だけ更新して...
ああ、今日ヨレヨレになった服の洗濯もとっくに終わっているので取り込んで干しておかないと....
あとなんだ、あとなんだ、明日のビデオ・ラジオの予約の確認して...うう、眠すぎて苦しいよ〜それでも寝ないのはまだ緊張が保たれているからでしょうね。

この「寝てもよい時に」適度な緊張感で自分の意識を保っている時間ってなんか好きです(寝ちゃいけないときに眠気をこらえるのはつらいですが)。こういうとき、布団に入ってちょっと本でも...と思うと、その本を開くか開かないかのうちに眠りに落ちちゃうんだよな。

2002年10月5日
ガンダムSEED、女の子と気さくに話しをしている姿を見て、ムキーッ!!
ワるキューや、りぜるたんがべたべたしているのを見ても何にも感じないのですが、ガンダムSEEDに腹が立つのは、そこにリアルな青春の香りがするからなんでしょうねえ...僕は体験したことのないので、あくまでも「俺が想像するリアルな青春」ですが。


2002年10月4日
ぴたぴたエンジェルは改編を乗り切ったようで、ほっ。
ぱにょぱにょデジキャラットは、どこの枠に移るんだー?!ゲーマーズシアターは終了して、ぱにょぱにょスペシャルは1話からやり直しだし...うう??


2002年10月3日
最近、物忘れが激しくて、書こうと思っていた内容だけではなく、書こうと思っていた意志自体を忘れてしまいます...というわけで、遅ればせながらG-onらいだーすについて。
最終回のリロちゃん。メガネを外していると友達がだれも見えない。メガネをかけると友達が見えるというのは...この世界ではすでに宇宙のほとんどがゼイリブのエイリアンに入れ替わっていて、リロちゃんももちろんエイリアンなんだけど、メガネ(サングラス)をなくしたために仲間を識別できなかった、という解釈で正しいですね??当初メガネをかけていなかったユウキちゃんはあの性格ですから、仲間(エイリアン)かどうか解らなくても誰とでも無関係に友達になりたがる、変わり者のエイリアンだった、ということでしょう。それと、左右反転の日本列島だったわけですが、7話の「男女7人海物語」で出てくる照南海岸は現世の湘南海岸と同じでした。DVD版ではこれも左右反転して伏線にしとけーっ!!(いまいち自信ないけど...)

僕はほぼ毎晩、ラジオドラマCDの2巻でパオ様とゼロが超格ゲーで遊んでいる3トラック目を聞きながら寝ています。ラジオドラマCD、もっと出ないかにょ。

2002年10月2日
いかん!もうシスプリが始まってしまった。というわけで、テレビの前に正座だ!!

あれ?眞深(美)ちゃんは....?僕の眞深美ちゃんはどこーっ?!

2002年10月1日
そうそう、ぴたテン最終回。
僕は紫亜たんや美紗たんが帰ってきたことの喜びよりも、彼女たちが消えていたことが記憶から欠落している天ちゃんたちが怖かったです。紫亜たんたちが消えた時点で記憶から一切存在が抹消されたのだったら、現れたときは「はじめまして」で始まってよさそうなものなのですが。突然に記憶のなかに「昔から知ってた」という情報が注入されたわけですよね。偽りの過去、作られた記憶。うわぁああ。

その寸前まで湖太郎に、悲しいことでも忘れちゃ駄目なんだ、って言ってたのに、天ちゃんたちは悲しいことがあったことすら覚えていないとは...